梅雨とコロナと日常と、何しても可愛い次男はさておき長男の話。

こんにちは。CuiCui Photo Works フォトグラファー沼山かおりです*

長かった梅雨が明け、毎日暑いですね。

それにしても本当今年の梅雨は長かった。

この時期も相変わらず『日常撮影』ばかりしていたのですが、

殆どの時間をお家で撮影する日常撮影で曇りの日ばかりが続き、

「今日も光量が足りませんね」という、

フォトグラファーにとってはまあまあ難しい状況が続きましたが、

おかげで曇りでの室内撮影にすっかり慣れました。

また、ちょっとアンダーめな私の写真には曇りの日のトーンは割と合っていて、

撮影させて頂いたお客様のお写真の全てがお気にいりとなりました。

さて、本日のお写真もとある小雨の降る日の『育休と日常とか、プラン』のお写真から。

朝にお伺いして登園前の様子から撮影です。

到着したら既に朝ごはんを待ちきれない次男ちゅんがスタンバっておりました。何と可愛い。

そして、長い付き合いになる、こちらお兄ちゃんです。

ママとも撮影に関してあうんの仲でありますので、

『朝ごはんはパンいち、オムいちで良し』という、

ナチュラルな入りが実現しております。

そして、『うなじ写真家』としてせっせとキャリアを積んでる私なのですが、

instagramの方に定期的にまとめてポストしております。)

こ、これは!!!最強のうなじ!!!!

彼のハーフバースデー日常撮影の際も、チョビンのうなじをしっかり撮影していたのですが、

そこからの第二形態は、予想だにしなかったカール要素が加わっていて

何とも可愛い仕上がりに!!!!

はーたまらん。

勝手に「おたまじゃくし型」と命名しました。

そしてこれは完全なる私情なので申し訳ないのですが、

私が今個人的に1歳半のうちの次男ちゅんが可愛くて可愛くて仕方なくって、

だからもう、世間の同じ位の月齢の子が可愛くて可愛くて仕方ない!

何ていうか、長男より次男を愛しているとかそういう事ではなくって、

単純に、長男の成長により一度失ったもちもちの個体が再来した!

という可愛さ。

単純に1歳前後の個体特有のアレコレがたまらなく可愛くて病気ってだけです。

ほら〜〜〜〜〜。

この脇肉が井戸端会議してるスポット。

もう、たまらん!!たまらん!!!

と、まあこういう風に、

「何ちても(しても)可愛い!!!」という次男君は、

このブログの結びまでずーーーーっと、何しても可愛いので先に言っておきます。

でも、今日注目したいのは、そんな中での上の子の長男君。

3歳半のお兄ちゃんとはお宮参りの撮影からの仲でありまして、

成長をずっと追わせてもらっています。

今回の撮影で気付いたのですが、

ちょっとおちゃらけたり、こうやってふざける様になってきました。

嗚呼、可愛い。3歳って、第一次変顔期ですよねえ。かわい。

私は日常撮影においても割とコミュニケーションを取る方なのですが、

ちょいちょい私の方を気にしてはおふざけをしてみる。

「いいから早よご飯食べんかい。」という、

そして、奥では黙々とご飯を食べ続ける次男という、

これも本当うちの兄弟と一緒で愛しくてたまらんのです。

本当不思議ですが、2番目の子ってよく食べますよね。

食や睡眠など、一人目で苦労したお母ちゃんのデータを忖度して生まれてくるんかい?

という位育てやすい、という事はよく聞きます。

パパさんは既に出社後で、

コロナウイルスによりお兄ちゃんは長い休園がもうすぐ明ける、

次男君は延期になっていた慣らし保育がスタート、

ママはもうすぐ職場復帰という日の朝です。

もう、絶対立つよね、ごはんの時。私調べでは、男児ほど立つ。

そしてずっと遊んでいて食が進まないお兄ちゃんの頭にはしらすとお米粒が。(仕込んでません。)

そして、捕らえられ、人間の栄養となるべくパッケージングされたにも関わらず

食べられる事のなかったしらすさんのご遺体が。

この写真をみたママさんから「命・・・・。」という感想を頂きました(笑)

もう本当何してるの?食べて下さい。(可愛い)

そこで最終の必殺技、『ふりかけなら食べれるでしょうが』です。

嗚呼〜〜〜〜、めっちゃ分かる!!!

子供って、サッサっと均一にかける事が出来ないんですよねええええ。

1箇所にドサっとかかる感じ、愛しい!!!

そんで、はいはい。

黙々と食べてるねえ、可愛いねえ、何しても可愛いねえ。

ちょっとおお!!!!次男ちゅんは何でこんなとこにお米粒付いてるのお!!!

私がうなじばっか撮ってたの気付いてたんか!!(仕込んでません。)

と、そんなこんなでもう保育園にも遅刻しそうなのでご飯は切り上げ。

お兄ちゃんはおトイレでございます。

はーーーーーー!!!次男ちゅんまだ食べてるーーー!!!

カニカマ持ってるよおおおおお!!!(可愛い爆)

鼻の頭にもお米粒付いてるーーーー!(仕込んでません。)

もう、たまらん!!!!

本当、産んでよかったよーーーーーーー!!!(勿論、私は産んでいないです。

可愛すぎる時に私が子供たちに良く言うやつ。)

これね、この景色ね。

今は当たり前の景色だけど、どれだけ尊いかちょっと分かってきちゃったのですよね。

1人目の育児の時はいっぱいいっぱいだったところもあるし、

勿論都度可愛いのだけど、今の可愛さがあっという間に過去になってしまう事は

よく分かっていなかったな。

嗚呼、もう無理だ。可愛すぎる。

何でそんなオムツズレてるんだ。セクシーラインが見えてるじゃないか。(仕込んでません。)

そしてこの3枚。

『男児×2育児のわやさをケツだけで表現してみました。』とのキャプションで

instagramに投稿したら沢山のいいねを頂きました。ありがとうございます!

最高ですよね。

お兄さんパンツとおむちゅのダブルキラーです。

何だろう、今回のブログで言いたい事を先に言ってしまうと、

色々な会話も出来る様になってきて、

次男も生まれて、

もう何しても可愛い、何しても許していいかという年齢でなくってきた頃以降の長男に

ついつい厳しく当たってしまったりする自分が、

この日の写真を編集していて、ハッとしたのですよね。

長男のまだまだまだまだ可愛いところ、

ひょうきんなところ、

愛しいところ、

日々ちゃんと見れてるのかなと。

プライベートでもこの撮影でも、次男ちゅんの可愛さにボカーーーン!となっている訳ですが、

編集していて、このお兄ちゃんの愛しさがスコーーーンと入ってきて、

(ボカーンとかスコーンとか、語彙力・・・)

なんだか、日々自分の長男へのついつい厳しく当たってしまう面に気付いていたので、

これじゃいかん!!と思ったのです。

嗚呼、でも、まあやっぱり、1歳前後のこのビジュアルは反則ですね。

可愛いしかない。

(ママが私に用意してくれた爽健美茶を取られました!)

長男のおふざけに対して、制限のある毎日の中で

可愛いと思える時なんて本当に少なくて、

「静かにして。早くして。」「何度言えば分かるんだ。」という言葉を何度も口にしてしまうし、

登園の時間とか、寝る時間とか先の事ばかり考えて、

今の長男をちゃんと見れてないのだろうな。

 

でも同時に、やっぱり写真てすごいなとも思いました。

実際にものを見てる時は、同時に頭も動いているから、

頭の中と見てるものが一致しなければ、

実際「見えて」はいないし、記憶にも残りにくいのだよな。

それに反して写真は、まず「見せる」から頭が後から付いてくる感じ。

その周辺の感情を絡めて付いてくる感じです。

(私はよくお客様に、「この写真はこの時こういう事があって」とか

「こんな事を喋っていて」という事を伝えると、

「沼山さん記憶力がすごい!私はすっかり忘れていました。」

とか言われるのですが、それは私の記憶力の問題ではなくて、

私が集中して撮影しており、「見る」と「頭」が一致しているからだと思う。)

さて、登園時間が迫ってまいりましたので出発です。

これ、小さい工事の現場監督みたいで可愛すぎる!

1歳児をお持ちの方はヘルメットと長靴をすぐに履かせよう。

モノクロの写真だとお分かり頂けるかなと思うのですが、

普通に小雨が降っております。

雨の日の自転車登園って本当大変ですよね。

本当、お疲れ様です!

私は保育園前で待機します。

さて、お兄ちゃんだけ戻ってきたのは、

先に少し書きましたが、撮影は6月末、

今年入園の次男君は先に慣らし保育がスタートしてますが、

お兄ちゃんの通常保育はママの仕事復帰に合わせてもう少し先になります。

なので、慣らし保育の時間だけお兄ちゃんとの2人時間になります。

なかなかこういう状況はないですよね、長男と2人時間!

コロナがもたらしたこんな日常撮影もいいですよね。

って事で、私たちは近くの図書館へ向かう事にしました!

図書館に到着。

まだちゃんと文字が読める訳ではないので、感性を頼りに本をどんどん選んでいきます。

感性チョイスなのでね・・・。

感性チョイスなので。

持って帰るの重いなって位沢山借りました!(図鑑系あり)

さて、次はおやつを買いに近くのコンビニへ来ました。

この「牧場の朝」を贔屓にしているお兄ちゃん。

うちの次男もこれ大好きで毎日食べてます!

カゴも持ってくれて頼りになるね!

(このマウントレーニアのクリーミーラテは私も大好き。毎朝飲んでます。)

嗚呼、なんかこの辺とかも、上の子の可愛さに改めて気付いたシーンです。

私もあえて長男と2人きりで出かけるとかしたいなと撮影をしていて思ったのでした。

この時は、ママが一度自宅に戻っている間に長男君と私2人で水溜りで遊びながら待っていた時のシーン。

草と逆さまにしたお花を船に見立てて遊びました。

さてそんなこんなで、もう次男君の慣らし保育が終了する時間になるのでお迎えに行きます。

わたくしもカメラ持って走って追いかけます!(38歳がんば!!)

はいはい〜〜〜、おかえり次男ちゅん♡

泣かなかったかい?慣らし頑張ったね〜〜〜♡

さてさて、雨も上がっているのでちょっと公園で遊んでいく事に。

はい、ドボーーーーン。

お兄ちゃんもいこうとしております。(まあ既に私と水溜りで遊んだ時点で結構ビショビショになっていたのだけれど。)

はーーーーーー、可愛い!!!!

これを見て、私も近いうち次男を水溜りに投入しようと決意しました。

あ、いったのですね、お兄ちゃんも。

あ、コケた!

はーーーー、もう、お砂場の妖精さんかな??

可愛すぎる。

そしてインスタでもちょっと前に投稿しました、これ、

1歳前後が脇を持たれてブイーンと運ばれるやつ、

これが私は大好きです。

もう本当、忙しい平日に水溜りドボンされたら、「が ーーーー!!!」となりますが、

日常撮影の日だし、思いっきりやるのがいいですよね。

これもママさんが分かってくれてるからこそのシーンです。

さ、今度は3人で帰宅だ帰宅だ。

と、自宅に着く直前で眠気に襲われた次男ちゅん。泣く。

自転車置かなきゃいけないし、荷物とかあるし、

とりあえず置きっ放しの次男ちゅんですが、顔!

もう限界そうです。(ひー可愛い。)

嗚呼!傾いてきた!!

あとちょっとで玄関なのに、こういうタイミングで寝ちゃったりするのですよね。

世の中のママさんみんな!!お疲れ様です!!!

嗚呼、可愛い。嗚呼、可愛い。

どろんこズボンをとりあえず脱がせて置いてみたものの、

えーんと泣いてゴロゴロ。

モザイクかけておりますが、保育園帰りの象徴、

名前入りオムツとあんよが何とも何とも可愛い!!!

お兄ちゃんもびしょびしょズボンを脱いでしっかり手洗い。

そしてふりだしに戻る。

そこには朝私がお伺いした時の風景が。既視感。

眠気はどこかに行ってしまった様で食い気がいらっしゃい。

どーじょしてくれた可愛い!!!!♡

はあ、くるんの髪型本当可愛い。

この天パーは、パパさんの家系のものらしくて、

パパのお姉さんのお子さんがそっくりな髪型らしいです。

2人目にして現れいでたDNA。遺伝って面白いですよね。

手もしっかり洗ったお兄ちゃんはドーナツとグミ!

いいよねえ、赤ちゃんてのは自由で。

お兄ちゃんはちゃんと座って食べなきゃだものね。

いいよねえ。

もう本当、可愛すぎて私は爆発しました。

そしてこれね!!

何で、はみケツしてるんか!!!!!

これも仕込んでませんからね。奇跡の子です。

ママはカフェラテとアルフォートで。

こうして、少し早いおやつの時間、

次男君慣らしお疲れ会までで撮影は終了。

最後、私にもマウントレーニアを用意して下さいました。

いつもありがとうございます*

そして、いつも素晴らしい感想をくれるママさんから、

今回の納品後はこんなメールを頂きました。

 

“次男は存在してるだけで超絶可愛いというか、

人間なのか何というか位の存在なのでさておきなのですが、

今回写真を眺めていて長男の可愛さに泣きました。

自粛中も楽しんではいましたが、それでも

「おかーさん、見てて、ねえねえ、おかーさん」

に、ア”ーーーーーーっと思う事も多々ありましたし、

次男がグズグズしてるとか米を撒き散らしてるとかは仕方ないと思えるのですが、

そのチリツモ我慢が長男のちょっとした粗相に牙を向いてしまっている様な気がしないでもなく。

とっさに大きい声を出してしまう事もあるし、

嫌味っぽい言い方をしてしまう事もあるし、

大人と同じ理解を強要してしまう。

 

でもまだ3歳。ホントかわいいな、と写真を見てしみじみ思いました。”

 

この感想を頂いて、

めっっっっっっっっっっっっっっっっっっっちゃ、分かる!!!!!!と、

太字にした部分ですが、私も本当ソレです。

に加え、正直に言って、

6歳になった長男に素肌を触られたり、

しつこくチューとかギューとかを求められると

生理的に拒否反応が起こる事が増えてきました。

これは自分でも結構びっくりしていまして、

長男が乳児の頃なんかは、

「はあ、いつまでチュパチュパできるのかな〜」

とか言っていた訳ですが、

長男の成長に従って、私も変わっていってしまうのだという事は衝撃でした。

私は変わらずに、息子達だけどんどん成長していって、置いてかれるだけだと思っていたのに。

 

でも、まあ、多分これは正常な事なんだろうなとも思う。

本当にそのまま私は変わらないのなら、

ゆくゆく嫁をいびったりするアブない路線にいく可能性も高いですよね。

子供が成長して離れていくのと同じ、

私もまた私に戻っていく様な序章感ここ最近あるのですよね。

(大袈裟に言えば、最後の子である次男を産み終えて、もう終わりに向かっていってる感じでしょうか。)

 

だからこそ、こう思いました。

多分、そこからが本当の子育てなんだろうなと。

1歳半の次男はまだまだ私の一部、分身の様ですが、

長男はもう立派な一個体で、私と長男はしっかり1対1、

でもまだ幼い者、

私の人間力が問われるのはここからか、と。

 

よく、次男といると「大変な時ね」とか街のおばあちゃんに言われたりするけれど、

私に半分くっついてる様な時の「大変」は、

私にとっては大した事じゃないな、と。

(勿論、乳幼児期の大変も大変だし、

一般的にそれが大した事ではないという意味ではないです。)

 

そして同時に、次男の今の「何してもかわいいたん」な時期というのも

本当に本当に短く儚いのだと。

子育ては、「何してもかわいいたん」でなくなってからのが長い。

私はやはり今の感覚をそのまま持っている事は出来ずに、

完全に忘れたり無くしたりはしないまでも、

薄れていく事は止められないのだろうと。

 

だから、私は今回の撮影で、

今しかない上の子の可愛さというのを、

お客様だからこそ客観的に感じる事が出来たし、

それが私の長男への色々な想いと重なって、

もう一度足を止めてじっくり見よう、長男を、

写真を眺める様に、頭と心と目のピントをしっかり現実で合わせなくては

と思ったのでした。

 

長男のランドセルが届いた今日、ちょっとセンチメンタルになっている沼山でした。