仲良し同士でピクニック撮影会@本郷台

こんにちは!フォトグラファーの沼山かおりです*

東京も桜が開花しましたね。

私は来週一週間桜の撮影会です!

今年は外からのご依頼で埋まってしまって私主催のものができず、

お問い合わせ&調整してくださった方ありがとうございます*

 

今日は仲良しのお友達同士でのピクニック撮影会のお写真の紹介です。

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遊ぶ前の腹ごしらえ、

まずはみんなでお弁当です。

私はこどものご飯を食べる姿が大好きです。

そんな自然なシーンもたくさん撮りました!

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上の子たちは食べ終えるとすぐ遊具へ走りだしました。

自由に遊んでもらって、私も一緒に遊びながら撮影です。

こども 写真

主催してくださったママさんの長女のはっちゃんは赤ちゃんの時に会って以来。

とっても人懐っこくて可愛い笑顔をたくさん見せてくれました*

こども 写真

上の子たちが遊んでいる間に

写真が少なくなりがちな下の子のソロ&ママと2ショット撮影をしました!

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お姉ちゃんには内緒だよ♡むふふ♡って含笑いしてるみたいでなんて可愛いのでしょうか!

可愛いな、嗚呼みんな可愛い!

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上の子も呼んで家族ごとにも順番で撮影。

男の子は遊びの続きをしたくてうずうずしていました^^

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シャボン玉で遊んだり、かけっこしたり。

こどもの走り出す時の顔って本当可愛い。

けっこう肌寒い日だったのですが、みんなコートを脱いで元気!

こども 写真

最後にはみんなでよーいドンです。

そしてこの写真を見て思うのです。

お母さんお疲れ様です!と。

子供達が集まるとてんやわんやです。

 

泣き出しちゃっても

癇癪起こしちゃっても

私からするとどの子も個性豊かでとても可愛い。

でもお母さん達は「可愛いわ〜」って悠長なだけでいられないから大変です。

 

こういう撮影会自体も

後で見返す写真も

お母さん達の日々の励みになれば嬉しいなと思います。

新商品3つ窓フレームと最近読んだオススメの本について*

こんにちは!フォトグラファーの沼山です*

今現在ホームページリニューアル中でして、

サービスの見直しも水面下で行っております。

今日はリニューアルと同時にリリース予定の新しい商品を先にご紹介します。

写真フレーム

どの撮影でもそうなのですが、特にnewbornに関しては

データのみのお渡しではなく、

プリントして手にとれるカタチでお客様にお渡ししたいと思っていました。

先のブログの記事でお友達がくれたコメントでも、

やはりデータの写真はデータのまま埋もれてしまいがちだなと!

 

無理にこちらの商品を押し付けたりはしたくないけど、

プリントした時の感動とかワクワク感というのを

味わって欲しい、伝えたい、と思いました。

写真フレーム

わたしのnewborn photoは色味や質感に「静かさ」みたいなものを表現しています。

なのでフレームもしっくりくるものがいいと探しました。

サンプルを以前撮影させてもらった男の子で作成したのですが、

このフレームに写真をはめ込んだ際に

卸しをお願いしている写真屋さんのスタッフさんと2人で

「可愛いーーー!これはーー!可愛い!」

と叫んでしまいました。

(うちの息子も「くわいい♡(可愛い)」と言ってました。)

自分の子(わたしは自分のお客様ですが)がここにハマった時の感動をちょっと知って欲しいなって思います。

写真 フレーム

ましかく3つの窓とL番2つの窓の2種類のフレームが付いています。

壁に掛けられるフックや紐も付いてますよ。

縦にも飾れます。

お写真はましかくにリサイズしてプリントしており、

紙にもこだわっております。

写真フレーム

サイトのリニューアルは4月中には公開できると思いますが、

そこで撮影とセットの商品として紹介します。

ですが、これまでわたしのところで撮影してくださった方で

こちらのフレームの購入希望がありましたら対応いたしますのでご連絡ください。

単品での販売はせずにプリントした写真が入った状態での発送になります。

もちろんnewborn以外でも*

育児 本

おまけに最近読んだ本でオススメのものを紹介します!

「こどもとデザイン」

「親子で育む天才脳」 林 成之

子どもと一緒にこんなこと 整理収納アドバイザーEmi

「こどもとデザイン」は自分のインスピレーション用に購入。

「子どもと一緒にこんなこと」は子供と暮らす整理術や遊びのヒントがたくさんで、

写真整理術も参考になります。

そして、「親子で育む天才脳」なのですが

この本「育児書とか別に読まない、子供は健康で元気に大きくなればそれでいい」という

わたしみたいなママさんにオススメです!

脳科学に基づいており曖昧な事が一切ありません。

 

わたしは息子を「天才にしたい」なんていう気は全くなかったのですが、

本書にある様に、それは子供の可能性をわたし(親)という枠の中でしか見ない

という、いらん謙遜でしかないという事です。

そんなものは捨てて、子供の可能性を信じて

私たちがブイブイと我かえりみずに天才を育てれば

未来の日本は安泰でしょう!

子育てが楽しく感じますよ*